新NISAとiDeCOの使い分けはどうしたらいい?
コラム

新NISAとiDeCOの使い分けはどうしたらいい?

新NISAとiDeCOの使い分けはどうしたらいい?

新NISAとiDeCoは、私たちにとって将来の資産形成において重要な役割を果たしますが、どのように使い分けをしたらよいか悩んでいる人は多いはずです。2024年になり新NISAへ制度が移行し、多くのNISAやiDeCOにまつわる情報が世の中にあふれています。それぞれ独自の特徴を持ち、異なるニーズに対応するためのツールとなります。
今回は年齢別の使い分けについてご紹介していきます。


20~30代の若年層におすすめなのは「新NISA」

20~30代の若年層では、将来の資産形成を見据えてリスクを取りながら成長を目指す傾向にあるだけでなく、働き盛りで投資に必要な費用も確保できます。この年代におすすめの選択肢は新NISAです。
新NISAは、株式や投資信託などのリスク資産に投資することができるため、非課税というメリットを生かしつつ、リスクを抑えながら資産を着実に増やすことができます。またNISAに投資した資産はいつでも引き出し可能なので、ライフステージに合わせて自由に使うことが可能となります。

40代以降の中高年層なら「iDeCo」

一方40代以降の中高年層においては、iDeCoが有益な選択肢となります。
この年齢層では、将来の老後資金や年金への不安が増す傾向にあります。iDeCoは長期間にわたる確定拠出年金制度であり、60歳までの長期間にわたって積立を行うことが出来ます。
拠出金控除や運用益に対する優遇措置が適用されるため、税制面でも優れています。
老後の安定した収入源を確保するために、目先の利益よりも積極的な資産運用が求められてきます。

50代以降のシニア世代になると

50代以降のシニア世代では、両制度を組み合わせて利用することが効果的です。
iDeCoでの確定拠出年金と、新NISAでのリスク資産への投資を組み合わせることで、老後の生活を安定させるための資産形成が可能となります。また70歳を過ぎても継続的に受け取ることが出来る年金型商品もあるため、iDeCoを上手に活用することで長期的な資産形成が可能となります。


まとめ

新NISAとiDeCoは、年代や目的に応じて使い分けることで、効率よく将来に向けた資産形成を行うことが出来ます。個々のライフステージや目標に合わせて適切な選択を行い、安心して未来を見据えるための資産形成を行ってみてはいかがでしょうか?

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