【福岡FP】火災保険 よくある相談ランキング!
よくある相談ランキング
1位 新しく家を建てたが、どの火災保険に入ったらいいのかわからない
火災保険と一口に言っても保険会社各社内容が異なったり、どのような内容にするかというのはなかなかお客様ご自身では選びきれません。
保険のことは保険の専門家に相談しましょう!
2位 火災保険料が高い・火災保険の満期が来るから見直したい
昔保険に入ったまま保険の見直しをしたことがない・・・そんな声をよく耳にします。保険の内容は年々進化しており、見直すことにより保険料が安くなるケースもよくあります。
長年見直しをしていない方は是非一度ご相談ください。
3位 実家が空き家になった・・・火災保険ってどうしたらいいの?
近年、空き家の保険についてのご相談が増加しています。空き家の保険は通常の火災保険では加入できないケースが多くあります。一方で空き家を対象とする火災保険も出てきています。まずは保険の専門家にご相談ください。
火災保険の選び方
①火災保険は保険の専門家に相談!
火災保険は地域の情報に詳しい保険代理店に相談しましょう。
②補償対象と補償範囲を考えましょう!
まず建物のみの補償なのか家財まで保障するのかを決めます、その後火災・落雷・水災・盗難・水漏れ等どこまで補償するか決定しましょう!ハザードマップを活用してどのリスクがあるか確認しましょう!
③保険金額を決めましょう!
保険金額と保険料を見比べてご自身の想いに合った保険内容にできるよう選択しましょう!
火災保険は長期間の契約のものが多いです。加入のタイミングでじっくり考えましょう。
よくある質問
Q1 タバコの不始末による火事でも保険は適応されますか?
A1 適応されます!部屋の修理に対する補償だけでなく、壊れた家財、家電も補償対象となります。
Q2 調理中に発生した火災による損害は補償対象でしょうか?
A2 補償対象になります!実際燃えていなくても火が大きかったので、壊れてしまった換気扇などでも保障の対象となります。
Q3 どの火災保険も補償内容は同じですか?
A3 同じではありません。お客様に合わせて補償対象を選択していただくことが可能です。しかし保険料は補償対象が多いほど上がってしまいますので、お客様にあったプランを一緒に検討させていただきます!
Q4 空き巣に宝石等が盗まれてしまった場合の補償はどうなりますか?
A4 補償対象となります。プランの内容によりますが、盗まれた宝石類の金額全額が補償金として支払われたケースもあります。
Q5 落雷によりパソコンが壊れた場合は補償の対象でしょうか?
A5 こちらも補償対象となります。修理費の全額が補償されたケースがあります。
上記で火災保険いついてお話してきました。
調べるだけでは実際にどの火災保険を選べばいいのかわからない・・・という方
多くいらっしゃると思います。
まずは保険の専門家にお気軽に相談してみてください!