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コラム

【二十四節気】啓蟄

啓蟄(けいちつ):3月6日頃 「啓蟄(けいちつ)」は、季節の指標である「二十四節気」の3番目の節気。「冬ごもりをしていた生き物が活動し始める時期」という意味。雨が降るごとに暖かくなり、少しずつ春を実感できるようになりますが、大気が不...

老後に強い!資産の持ち方

<日本人VSアメリカ人の金融資産>  日本人とアメリカ人の60代、70代の金融資産を比べたデータがあります。日本人の60代の金融資産の中央値は850万円、一方でアメリカ人の60代の金融資産は2,153万円です。次に、それぞれの10年...

【福岡 家計相談】家計見直し 固定費・流動費を見直す

ステップ➀ 固定費を見直そう!  理想の貯蓄額が分かったら次は固定支出の見直しです。固定費には、ローンや保険、水道光熱費、通信費、養育費、貯蓄が含まれます。銀行引き落とし、クレジットカード、振込みなどさまざまな方法で支払っ...

資産運用は怖い・・・?

<経済成長の基本サイクル>  資産運用について考える前に、まず経済成長の基本サイクルを抑えておく必要があります。経済の成長で一番大切なものは「人口」です。人口が増えると消費が増え、消費が増えると生産が増え、生産が増えると、賃金も増え...

【福岡 家計相談】家計見直し 貯めるべき金額を知ろう

ステップ➀ ライフプランを立てよう!  家計を見直している方によくあるパターンとしては「なんとなく貯金」です。月5万円くらいはしておけばいいか、月10万円貯金してるんだからよいだろう。という「なんとなく貯金」は危険です。い...

【二十四節気】雨水

雨水(うすい):2月19日頃 「雨水(うすい)」は、季節の指標である「二十四節気」の2番目の節気。「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」という意味。

【二十四節気】立春

立春(りっしゅん):2月4日頃 「立春(りっしゅん)」は、季節の指標である「二十四節気」の1番目の節気。「春が立つ=春の兆しが見え始める時期」という意味で、暦の上で春が始まります。カレンダーには初日である2月4日に立春と記されている...

【二十四節気】大寒

【大寒】 だいかん:1月20日頃 冷え込みもはげしく、寒さが最も厳しい頃。二十四節気の最後の節気で、ここを乗り切れば春近しということです。寒気を利用した食物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期にもあたります。

つみたてNISAって結局なに?相談すべき?

つみたてNISAとは? 投資初心者の方や幅広い世代の方に広まっている『つみたてNISA』。つみたてNISAの最大のメリットは年間120万円の元本に対する運用益が非課税であることです。 また、積み立て期間が最大20年となっており...

【二十四節気】小寒

【小寒】 しょうかん:1月5日頃 池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされて...
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